このサイトは、お使いのブラウザーに対して限定的なサポートしか提供していません。Edge、Chrome、Safari、Firefox への切り替えをお勧めします。

Making Flow

shopify 制作ご依頼まで

ECサイト制作に必要な手順

STEP ①

Cosulting

まずはお気軽にご相談下さい

まずはご依頼するかどうかは別にして、聞きたい事は何でも聞いて下さい!shopifyの専門にしている弊社があなたの疑問に何でもお答えいたします!

もし弊社に聞いてみて「あ、良さそうだな!」なんて思って頂けましたら、ぜひ「STEP2」にお進みください!

フォーム

STEP ②

Planing

ご希望に合うプランをご提示

やりたい事や、予算などに応じて制作の進め方は色々方法がございます。

まずはいくつかプランをご提示します。その中から取捨選択をしてプランを決めましょう。
また弊社では用意できないデータなどはお客様にご用意をお願いする事も多々出てくるかと思いますので、計画を確認しつつ進めて行きす。
ここで出来る出来ないの判断を間違えると後で齟齬が発生しやすいので、ここはshopify専門家の腕の見せ所と思っております。

STEP ③

Contract

ご希望に合うプランでご契約

ご希望を伺いまして、今後の段取りや納期なども含めて合意できたところでご契約となります。

ご契約後は追加作業がなるべく発生しない様に致しますが、お客様が「やっぱりこの機能も欲しい!」等のご相談はもちろん可能ですので、そう言った場合は随時ご相談頂けます。

STEP ④

Building

制作に取りかかります

まず最初に「フレームワーク」の確定させましょう。(プランニングの中である程度提示してる場合もございます)
次にデザインを入れる場合は「デザイン」製作が個々の段階で挟まり、デザイン確定後に実際にshopify上にECサイトを「構築」していきます。
この間商品登録なども裏側で進められる所も進めて行きます。

STEP ⑤

Let's Starting

お店のオープン

構築が終わりまして、点検が済みましたら納品。
いよいよ出来上がったお店を世に公開する時がやってきましたね。
弊社では最初の1ヶ月は無償サポートを行っておりますので、まず最初の1ヶ月でshopifyに慣れて行きましょう!

Operation

保守運用について

Additional STEP

Whta you need?

継続的なECサイト運営に必要な事

ECサイトは納品した後からがお客様にとっての勝負です。

当然慣れない作業で大変な事やサポートが必要な部分もあるかと思いますので、弊社では保守や運用についてのサポートも行っております。 保守だけ、運用もお願いしたい。マーケティングは?
心配な事は何でもご相談ください。
御社のECサイトが繁盛する事を常に祈っております!

下記記事もご参照ください

Pricing

shopify の制作費

概算費用は下記の通りとなります。
オプションやアプリの設定数などが増えますが、出来る限り明示致します。

イージープラン

簡単でいいから納期を早くしてほしい方!(最短2週間)

スタンダードプラン

テンプレートを改造しながらオリジナル感を出したい!
機能面も強化したい方向けのプラン

プレミアムプラン

デザインからしっかりと設計!
機能も充実したサイトを作りたい方向けのプラン

shopify専門のワケ

弊社はshopifyをほとんど専門に扱っている為、日常的にshopifyの業務を繰り返しています。
(当たり前っちゃ当たり前ですね)

shopifyって進化が凄く早いんです!そして日々物凄く機能アップして売上げを上げる為の仕組みが組み込まれていきます

ついて行くのに必死

まさにITの世界で最先端を突き進んで行くので、それに強制的に付いて行かないと制作会社としておいて行かれしまうので、毎日必死です。

専門会社でどうにかついて行けるペースなので弊社は専門にするしかなかったんですよね。

でも、shopifyを使う側としては強制的に世界の最先端を提供されちゃうので、使いこなせればこれ以上ない武器です。

フォローアップは任せて下さい

弊社にお任せいただければ、ガンガン追加されていく新機能などは弊社がフォローアップしていきます。

専門企業ならではのスピード感と言うのはこの時代とても強みだとは思っておりますので、まずはご気軽にご相談くださいませ

村田

お問い合わせ

お問い合わせ

何でも聞いてみて下さい。

コラム

【shopify】会員制のサイト制作は運用は向いてるshopify活用法

shopifyはECサイトのプラットフォームですが、shopifyで制作できる物は物販だけじゃありません。 会員制のコンテンツ配信系サイトを運営する時に「shopify」は実はかなり向いていて色んな事が可能です! shopifyは元々ECカートのシステムなので、支払いと連結させた管理も非常にやりやすいので、コンテンツ配信などを考えている方は、shopifyを検討してみるといいですよ! この記事では どんなコンテンツに向いているか? どうやって決済するか? 実際の事例を2つ 他にどんな物に使えるか? と言う観点で解説していきたいと思います。 目次 どんなコンテンツの制作に向いているか shopifyで有料コンテンツの配信で向いているのは圧倒的に2つ! ブログ記事 動画配信 この2つが運用しやすいコンテンツ配信です。 あまり強くないのは、双方向でやり取りをしたいようなコンテンツですね。 ブログのコメント機能を活用する方法もありますが、顧客側が自由にスレッドを立てたりするのが出来ないので、双方向だと他に何かツールを使う必要が出てきます。多少強引なメソッドを使えばLINEを使う双方向は出来なくもないかな?とは思いますが、向いているとまでは言い辛い所です。 shopify元々がECカートなので、お客さんの「購買」に合わせて、お客さんの顧客情報を管理するのには非常に長けています! その能力を最大限生かして、コンテンツの見える物などを制御するのは、アプリやliquidと言うコードで実装が出来るので、有料会員でないと見れないブログを作るのは超得意です!WordPress等他のCSMを使うよりか遥かに実装しやすいのでコスト的にも比較的少なくて済みます! また見せられるページや見せられる部分を制御しやすい特性を活かせいて、VIMEOを活用すればあっと言う間に会員制の動画配信サイトも作れます。 VIMEOはYouTubeにはない機能として「ドメイン限定再生機能」と言う物があります。 これは特定のドメイン上でしか、VIMEOにアップロードした動画が再生できないようにする機能で、ダウンロードも不可にする事が出来る機能です。 「shopifyの制御 ✖ VIMEOのドメイン限定再生」 これを使う、つまり独自ドメイン上でしか再生できないビデオコンテンツを貼り付けたページそのものを、有料会員しかみれないようにしちゃえば、あっと言う間に有料会員しか見れない動画配信サイトが制作可能になるんです。 上記2点に関しては、後程、実装したサイトを例に説明いたします。 どうやって決済するか? 有料制のコンテンツの場合 1回だけの課金 毎月定期的に課金 大きく分けると、上記の2つの方法があるかと思いますが、どちらに関してもそれを解決してくれるのが「shopify...

【shopify】3つの集客方法 ネットショップは集客が命

ECサイトを制作して立ち上げても、それだけでお客さんが来てくれるわけではありません! 立ち上げたてのサイトはハッキリ言ってしまえば「砂漠のど真ん中にポツンと一軒家」でしかないのです。「立ち上げたら売れていく」と思っていたら、痛い目しか見ませんので、実際にどんな集客方法があるのか、ネット上で出来る事は主に【3つ】に分かれてくるので、この方法を掘り下げてみてみましょう! ECサイトの集客方法を頭に入れてから制作すると遥かに効率よく売り上げが上がり始めますよ! 目次 ECサイトを制作する前に集客についてしっかりと意識しておいてください。 実店舗なら立地にもよりますが、大抵は人が前を通ったりするので「あそこに○○の店がある」程度には認知をしてもらえる可能性がありますが、ECサイトは残念ながら立地で言えば砂漠のど真ん中でスタートします。 砂漠のど真ん中に人が歩いてきてくれる可能性は0ではないけど、ほとんどない。という事は考えるまでもなく当たり前のことと思います。 そこで必ず集客をしなくてはいけません。つまり・・・ うちの店はここにありますよ! と言うアピールをしつつ、歩いてきてもらう看板などが必要になるわけです。 その方法は先に上げてしまうと主に3つあります。 SNS(インスタ、Tiktok等) 広告(今回はネット広告系) SEO(検索エンジン最適化) この3つを軸に集客方法を、自分たちの予算や避ける時間に応じて考えていく必要があります! なお、今回の記事では「リアル世界」の集客方法には触れませんが、実際には実店舗があれば当然集客同線になりますし、フリーペーパーや、雑誌の広告など他の集客方法もあります。 SNSで集客する ECサイト制作では一番必須だと思います。まず、SNSの効果について表にしてみると・・・こうなります。 費用 安い・・・? 集客速度 遅い 集客効果 高い 資産性 高い 表についてはこの後に解説していきますよ。   さて、なんせ無料で始められるので、一番最初に誰もが考える方法だと思いますし、実際に集客方法として確立できれば圧倒的にコスパがいいのSNSです。 が、世の中そうは甘くないので、しっかり読んで頂ければと思います。...

【shopify】売上UP!お気に入り登録ってどんな効果?

ECサイトによくある機能として「お気に入り登録」がありますが、これの売上に対する貢献にどんな物があるのか?具体的に考えたことは有りますか? あると便利で、ユーザーとして利用する時には当たり前に使っていると思いますが、EC事業者と言う観点ではどんなメリットがあるか、しっかりと考えた事って意外と少ないんじゃないでしょうか? このブログでは少し具体的に、どんな効果を生み出すのか掘り下げていきたいと思います 目次 まずはお気に入り登録をする目的を「ユーザー側」「事業者側」の両方の観点から考えてみます。 ユーザー側のメリット 商品の比較と検討 お気に入り登録って例えば、メルカリなんかを使っていると「いいね」ボタンとして実装されていたりするかと思います。 この「いいね」を押した瞬間ってまだ買わないですよね?つまり買う為に「いいね」を押してるわけではないのです。買う候補にする為に「いいね」を押しているわけです。 つまり、この段階ではまだ購入に至る心理状況ではなく、購入するかも?に該当してきます。 次回に同じサイトに訪れた時に探す手間も省けるので、時短したい!と言う要素もあるかと思います。 買う気の商品なら「いいね」押してる場合じゃなくて「カートに追加」もしくは「購入」にまで進むわけなので、ユーザーのメリットは「比較検討しやすくする為」であることがほとんどではないでしょうか? 比較検討しやすいのはユーザーにとってはとてもいい事ですね 特定の商品の情報を得たい こちらはメルカリなど、1品物の商品ではあまりない心理かと思いますが、セールの情報やお得な情報を得て、そのタイミングで買いたい!なんて思っている場合に働く心理ですね。 比較検討と言うよりか「検討」だけをしている状態ですが、さらにいいオファーがあれば買ってもいいよ?と言う心理が垣間見えますww 在庫状況を知りたい 買いたい商品の在庫がなかった・・・ 買いたいけどまだ今はお金が・・・でも買いたい・・・ みたいな心理状況の時には、在庫状況がとっても気になります。前者では再入荷のタイミングを逃したくないし、後者は本当は相当買いたいですが、お金はない。でも欲しい。売り切れたら悲しい!!な心理状況です。 お気に入り登録をする事で、そういった商品の動向がわかるのではないか?(実際そういうサービスよくありますよね?)という事でお気に入り登録をしてくれる事になります。 パーソナライズドされた体験 これはユーザーが直接わかっていてやる行動ではないですが、お気に入り商品に追加した事で特定のアルゴリズムが働いて「これも気になりませんか?」と他の商品なんかを関連表示してくれる機能です! ユーザーによっては「え?これもあるの?」なんて気持ちになるので、嬉しくてわくわくサイトする時間が作れます。 眺める時間が長くなるのはユーザー側のわくわく創造にもつながりますよね! リピート買いしやすい こちらは既に購入した商品がある場合に有効な手段です。毎度サイトに訪れて探すのも大変ですからね。 お気に入り登録出来ていれば、サイトに訪れて「お気に入り」ボタンでも押せば、また欲しい商品がすぐに変えるわけです。 実際に僕もプロテインはずっと同じものを買っているので、お気に入り登録してサクっと買ってますが、便利ですね♪ ざっと上げてみましたが、まぁ何となくわかるなこの心理。と言う物が多いのではないでしょうか?...

もっと見る

カート

これ以上の商品は購入できません。

カートが空です