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Making Flow

shopify 制作ご依頼まで

ECサイト制作に必要な手順

STEP ①

Cosulting

まずはお気軽にご相談下さい

まずはご依頼するかどうかは別にして、聞きたい事は何でも聞いて下さい!shopifyの専門にしている弊社があなたの疑問に何でもお答えいたします!

もし弊社に聞いてみて「あ、良さそうだな!」なんて思って頂けましたら、ぜひ「STEP2」にお進みください!

フォーム

STEP ②

Planing

ご希望に合うプランをご提示

やりたい事や、予算などに応じて制作の進め方は色々方法がございます。

まずはいくつかプランをご提示します。その中から取捨選択をしてプランを決めましょう。
また弊社では用意できないデータなどはお客様にご用意をお願いする事も多々出てくるかと思いますので、計画を確認しつつ進めて行きす。
ここで出来る出来ないの判断を間違えると後で齟齬が発生しやすいので、ここはshopify専門家の腕の見せ所と思っております。

STEP ③

Contract

ご希望に合うプランでご契約

ご希望を伺いまして、今後の段取りや納期なども含めて合意できたところでご契約となります。

ご契約後は追加作業がなるべく発生しない様に致しますが、お客様が「やっぱりこの機能も欲しい!」等のご相談はもちろん可能ですので、そう言った場合は随時ご相談頂けます。

STEP ④

Building

制作に取りかかります

まず最初に「フレームワーク」の確定させましょう。(プランニングの中である程度提示してる場合もございます)
次にデザインを入れる場合は「デザイン」製作が個々の段階で挟まり、デザイン確定後に実際にshopify上にECサイトを「構築」していきます。
この間商品登録なども裏側で進められる所も進めて行きます。

STEP ⑤

Let's Starting

お店のオープン

構築が終わりまして、点検が済みましたら納品。
いよいよ出来上がったお店を世に公開する時がやってきましたね。
弊社では最初の1ヶ月は無償サポートを行っておりますので、まず最初の1ヶ月でshopifyに慣れて行きましょう!

Operation

保守運用について

Additional STEP

Whta you need?

継続的なECサイト運営に必要な事

ECサイトは納品した後からがお客様にとっての勝負です。

当然慣れない作業で大変な事やサポートが必要な部分もあるかと思いますので、弊社では保守や運用についてのサポートも行っております。 保守だけ、運用もお願いしたい。マーケティングは?
心配な事は何でもご相談ください。
御社のECサイトが繁盛する事を常に祈っております!

下記記事もご参照ください

Pricing

shopify の制作費

概算費用は下記の通りとなります。
オプションやアプリの設定数などが増えますが、出来る限り明示致します。

イージープラン

簡単でいいから納期を早くしてほしい方!(最短2週間)

スタンダードプラン

テンプレートを改造しながらオリジナル感を出したい!
機能面も強化したい方向けのプラン

プレミアムプラン

デザインからしっかりと設計!
機能も充実したサイトを作りたい方向けのプラン

shopify専門のワケ

弊社はshopifyをほとんど専門に扱っている為、日常的にshopifyの業務を繰り返しています。
(当たり前っちゃ当たり前ですね)

shopifyって進化が凄く早いんです!そして日々物凄く機能アップして売上げを上げる為の仕組みが組み込まれていきます

ついて行くのに必死

まさにITの世界で最先端を突き進んで行くので、それに強制的に付いて行かないと制作会社としておいて行かれしまうので、毎日必死です。

専門会社でどうにかついて行けるペースなので弊社は専門にするしかなかったんですよね。

でも、shopifyを使う側としては強制的に世界の最先端を提供されちゃうので、使いこなせればこれ以上ない武器です。

フォローアップは任せて下さい

弊社にお任せいただければ、ガンガン追加されていく新機能などは弊社がフォローアップしていきます。

専門企業ならではのスピード感と言うのはこの時代とても強みだとは思っておりますので、まずはご気軽にご相談くださいませ

村田

お問い合わせ

お問い合わせ

何でも聞いてみて下さい。

コラム

【shopify】LMS(学習管理システム)を使ったビデオ教材サイト

LMS(学習管理システム)の導入費用もshopifyなら安価に実現可能! 月間利用料1万円以下で実現します! この記事はLMSを使って学習教材などの販売を考えている方に役に立ちます! 先日、弊社で運営している「リキッドマスターズ」と言うshopify制作者向けの学習&エンジニアコミュニティで使っている【基礎講座】をバージョンアップしました。   今まではLiquidと言うshopify専用の言語で「見える場所」「見えない場所」を会員ステータス毎に変更して対応してたんですが、より本格的なシステムにして、学習効率ややる気を高めていこうと、LMSの導入に踏み切りました! 目次 LMSってなに? LMS導入の話をする前に・・・LMSってなんだよ?と言う所からですよね。 わかります。僕も導入するまで良く知らない言葉でしたからね(笑) LMS・・・Learning Management System の略らしく、日本語にすると「学習管理システム」と言う言葉になります。 要するに「ビデオ講座とかで受講してもらう講座の進捗状況などを管理するシステム」ぐらいの解釈で良いかと思います。 ビデオ学習・・・有名どころだとUdemyとかで講座を受講すると「進捗状況 40%」とか表示されるあれをイメージしてもらえれば良いかと思います。 あのシステムがLMSになります。 大体大きく求められる機能として 動画配信機能 進捗状況表示 ファイルのダウンロード 受講完了証の発行 メモ機能 検定機能 あれば質問機能 この辺りが主要で求められる機能だと思います。 為にしLMSでググってみると日本のLMSを提供している会社の相場観としては初期費用は安い物の月額が ・従量課金(生徒数 × 200~1,000円) ・月額制(50,000~200,000円) この辺りが相場の用ですね。 このぐらいのシステムを今回、弊社の運営している「リキッドマスターズ」ではshopifyのアプリである【LTD...

【shopify】制作後も進化し続けるECカートシステム

先日「shopify Editions Summer 24」が開催されました! shopifyと言うカートシステムは制作した後も、とにかく進化が早いです! 海外のテック企業らしく年に2回大型の発表会を開催するのですが(AppleとかGoogleもよくやってますよね)、その時に新機能の発表を大量に行う事が恒例行事となっております! 開催するたびに100を超えるアップデートを発表するshopifyなので、正直言うと我々開発する側の人間すら「恐れている」イベントの1つなんですが、その進化速度のおかげで、お店を出店している側としては常に最新の機能が使える状態作り出してくれます! UIの変更もたびたびあるので普段見慣れた画面が変更されることもありますが、それでも最新技術が使いえると言うのは、生成AIの登場でますます加速しているITの世界で非常に重要で、システム改変コストは大きく抑えられる作りになっていたりもします! 今日は、shopifyがどんな進化をしているのか? と言う部分を解説していきたいと思います! 目次 shopifyがスーパー進化する shopify制作を生業としている身として、とにかく大変なのがshopifyの最新アップデートをキャッチアップする事なんです。 なんせ冒頭にも書きましたが、半年に100アップデートぐらいするので、覚えた頃には次のアップデートが来ますww ネットショップの運営側としてもUIの変化などがあるのでついて行くの大変な部分があるかと思いますが、それでもその変わり身こそが 今求められている事です 世界の進化は早い 今、世界のITの進化速度は加速度的に増しています! 皆さんもご存じとは思いますが、ChatGPTを代表とする生成AIの進歩で、開発速度がさらに上がっているのが最大の要因なのは間違いなく、 そのおかげで変化がより激しい時代に突入してしまい、モタモタしているとすぐに置いて行かれてしまう。ビジネスをする人としては練る暇もないような状況になってしまっているのが現状です。   2023年はまさに生成AI元年と言ってもいいような「ChatGPT 3.5」の登場で、世界がびっくりした瞬間でしたよね。 shopifyはすぐについて行った この2023年に「ChatGPT 3.5」が登場した時、shopifyは物の数カ月で、その機能をshopifyに取り入れました! 商品説明文をAIが生成する機能を盛り込んだんですよね。確か世の中がAIに驚いた2か月後ぐらいだったかと思います。もちろん利用者には1円の負担もなく、ただバージョンアップ!と言う形で提供してくれました。 こう言うスピード感は本当に感心するのと共に、一流のエンジニアを沢山抱えている開発力の凄さを見せつけられます! GAFAとの連携性 shopifyは世界シェアがかなり大きいECカートのシステムなので、いわゆるGAFAと言われるスーパテック企業もshopifyを無視しません!...

【shopify】後払い決済って出来るの?種類や導入法も解説

shopifyでECサイトを作る場合に気になるのが、どんな決済が扱えるのか? クレジットカードは当たり前に使えるとして「コンビニ払い」「QR決済」「携帯キャリア決済」などある中、最近増えている「後払い決済」なども利用できるのか? と言う疑問をお持ちじゃないですか? この記事では「後払い決済」とは何か?導入してどんなメリットが?などを解説していきます! 目次 後払い決済とは? 後払い決済とは、文字通り「後から払う」事になるので、決済時にはお客さんはお金がかからず、銀行振込やコンビニ払いでお金を支払うサービスになります。 導入するメリットで大きく上がられる部分として クレジットカードをネットショップで使いたくない顧客にも買い物してもらえる 後払いなので「今」お金がなくても支払える 後払いなのでだまされる心配などはしなくて済む など、買い物するユーザーとしてはメリットが大きいサービスになっています。 怪しげな商品を送り付けられた場合にも、支払いをする前に交渉が可能な事もありユーザーの購買心理としては比較的軽くなるので、安心感も強い物。 また、昨今ではクレジットカードの不正利用も増えています。そう言ったユーザーの心配もある中、注目されて伸びているわけです。 クレジットカードと同じく「分割払い」に対応した後払いサービスもあるので、そう言った点も利用者目線では非常に使いやすいと思います。 店舗側にもメリット 店舗側にも結構メリットは多い事があります。よくあるメリットの2点が 支払いを待つ必要がない 在庫のキープをする必要がない この2つです。 どういう事かと言うと、「後払い決済」の場合、決済された金額をユーザーから回収する仕事は「決済会社」になります。 ユーザーは決済会社の信用調査を通過したのちに使う事が可能になるので、クレジットカードと似たような信用調査を通しての販売になります。 その為決済が入ったその瞬間に売り上げは確定です! 例えば「コンビニ払い」をユーザーが選択していたとしても、コンビニでの支払いを待つ必要はありません。もうその売上は確定ですので、そのまま物を送って大丈夫。代金については決済会社からEC事業者に振る込まれる事になります。 仮にコンビニ払いをユーザーがしなくても、債権の回収は決済会社がやってくれますので、未入金リスクがないのは大きなメリットです! また、後払いではない「通常のコンビニ払い」では未入金の状態ではまだ売上が確定していないので、商品の発送も待つ必要があります。その場合一番困るのは在庫のキープ。 売れる予定はあるんだけど、入金がない・・送れない・・・でも他に欲しがってる人いるんだよなぁ。 と言う機会損失の可能性もあるのですが、後払いを利用する事でその悩みとはおさらばです! 似たようなケースに「代引き」の受け取り拒否もあります。買っといて何で引き取らないんだ!!と思いますが、世の中には一定数常識が通じない人がいるので、EC事業者はそう言った非常識な方への対応も必要になります。が、後払い決済はその債権回収は決済会社に任せらえれるので、結構気持ち的にも楽です。 shopifyでも使えるの?...

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